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9d膣ハイフとクリニックの違いとは

いつもブログをご覧いただきまして誠に有難うございます。
11月に入って毎日のように9d膣ハイフについて、たくさんのお問合せをいただいております。
膣についてお悩みを抱えていらっしゃる方様が多いことに気付かされました。
多くの方様が持っている9dハイフについて記事を書いていきたいと思います。
9D膣ハイフ(ヴィーナスハイフ)とは
9d膣ハイフは注射や手術でも、レーザー治療でもなく、超音波を膣の粘膜下に集中して当てることにより熱を発生させることにより膣の周りの組織に軽いダメージを与えます。そのダメージから回復過程で組織(コラーゲン、筋肉)の新陳代謝が起こり、膣の引き締めや軽度の尿漏れを改善します。
『膣が緩むことにより、子宮の位置が下がる』という事象が起こることが分かっています。いわゆる、これが子宮下垂です。そこで9D膣ハイフを導入した理由はそういったお悩みの方に膣の引き締めを図ることで子宮の位置が上がり、膀胱も圧迫されることなく早めの子宮・膣トラブルを予防するためにもお役に立てられるのではないかと考えました。
皮膚・粘膜表面には傷をつけずにエネルギーを正確に狙った深い層まで届け、点状に65~70℃の熱凝固点を多数作ります。マシンの超音波がコラーゲン生成する層と筋肉の層へ膣粘膜を傷つけることなくアプローチし、これまで手術でしか届かなかった膣部の奥まで届き、極小範囲の熱ダメージを与えることによってコラーゲンが生成されます。
例えたら、虫眼鏡で太陽光を1点に集めたら熱が発するのと同じ原理です。
クリニックの膣ハイフとどう違うのか
クリニック側はエステサロンの膣ハイフは出力(照射)レベルが低く、照射レベルを高くすれば火傷のリスクがあり、意味がないと主張しているドクターがいらっしゃいますが、そんなことはございませんのでご安心ください。
むしろ、クリニックで20~30万も1回にかけて、2~3ヵ月で効果が現れ、1年間有効だといわれていますが、実際にその間に尿漏れをされていて「せっかく高額な出費をしたのに効果がなく、尿漏れをしてしまった」という方様が当店にご来店いただいております。
高額だから、出力が高いから、ドクターがついてるから・・・それで1回で改善されるというものではないということです。
膣ハイフは回数が必要!
膣=筋肉の管(産道とも呼ばれている)
結局は筋肉が関係しておりますので、膣ハイフは膣トレの一種だと私は考えております。
当店では1クール(6回)をまずは2週間ペースの感覚で継続していただくことをオススメしております。
筋肉は熱を浴びると引き締まり、コラーゲン生成と活性化が起こり、質の良い弾力性が生まれます。これこそが膣環境の改善として尿漏れ、湯漏れ、性交痛、子宮下垂、膣の緩みを全て改善し、再度再発予防へと導きます。
改善したからと言って数ヵ月、数年と放置するのではなく、毎月受ける事で予防しておきましょう。
なぜ、回数と継続が必要なのか?それは膣は筋肉の管ですから放置すれば筋肉の質は衰えていくものです。
体の筋肉でも同じことがいえますよね。数ヵ月せっかく鍛え上げた筋肉は筋トレを止め、何もしなければ衰えていきますよね。膣も同じですから膣トレは膣ハイフで膣環境を良くしていきましょう!
継続しないといけないことが分かったら・・・
根本的な改善とは”再発防止”のために予防をしていくことで本当の改善が得られるのではないでしょうか。
膣ハイフはクリニックや他店では高いです。
しかし、当店は継続していただくためにお得な価格設定をしております。
ここが肝心です。継続していただくためであって、出力の問題ではないのです。
そこをご理解いただければと存じます。
何かわからないこと、ご不安な事がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
私で良ければご相談くださいませ。宜しくお願い致します。
当店一押し!W打ち!!
4.5mmを膣の手前と奥(2回照射)した後、更に3.0mmで手前と奥(2回照射)していき、トータルで4回照射いたします。これで1クール(6回)を2週間ペースで受けられ、6回目以降は1~2ヵ月に1回と受けるペースをメンテナンススタイルにペースを変えていくことをオススメします。
あるお客様は膣の皮剥けに悩まれていて、当店の膣ハイフを2回受けたら「皮剥けがなくなりました」とLINEをいただきました。そんなお声を頂きまして誠にありがとうございました。
一時の改善が見られても予防をしていくことで根本的改善をしていきましょう!