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膣ハイフのデメリットとは!?本当に大丈夫?

いつもブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
膣ハイフにはレーザーと超音波の2パターンがございます。
超音波の膣ハイフにはデメリットがない!
結論から申し上げますと、超音波の膣ハイフにはデメリットはございません。
レーザーに関しましては表面を焼くので、麻酔をしないと耐えられないほどの痛みを感じたり、1年間は空けないといけなかったりします(その間に尿漏れが改善されずに、当店の膣ハイフにご来店されるお客様もいらっしゃいます)
超音波の膣ハイフは4.5mmと3.0mmの層に対して65℃~70℃の熱でアプローチすることで、コラーゲンを増生させるため、膣のたるみやゆるみに効果的です。
エステの膣ハイフは効果がないとクリニックではネットで書かれていますが、そんなことは決してございません。
エステのハイフとクリニックのハイフの違い
お顔のハイフでもそうですが、エステハイフでも十分な出力があり、古い機械ほど、火傷のリスクがあり、新しい機械ほど、改良され、火傷をしないレベルの出力へと考慮されて開発されていってます。
いくらエステハイフは出力が抑えられてるといっても、それは火傷をしないレベルであり、コラーゲンが増殖してくれる効果はしっかりあります。
そのため、クリニックとエステハイフは超音波機械の場合、今では効果自体、全く変わらないと言っても過言ではございません。
ただ、レーザーハイフは医療側でしか取り扱えませんが、クリニックでも超音波ハイフを取り扱っている所はたくさん存在しますし、超音波の方がSMAS筋にアプローチするため、超音波の方が火傷のリスクもなく、安全性の高い施術となります。

膣ハイフをベットで例えると分かりやすい!
4.5mmの深い層では筋膜まで照射可能!キュッとタイトニングさせます。
3.0mmの層ではコラーゲン増生し、膣がふかふかになって筋肉もキュッと引き締まります。
ベットで例えると、あなたは冷たくて硬いベットで寝るか、暖かいふかふかのベットで寝るかどっちが寝心地が良いでしょうか?
もちろん暖かいふかふかのベットの方が良いですよね。膣内の環境も同じです。
膣内は筋肉の層であり、粘膜に覆われています。
膣ハイフは1回でも効果的!
だから、回数も個人差があって当たり前なのですが、1回で効果を実感される方がほとんどです。
1回でも効果を実感していただけるのですが、持続するには数回、継続的に受けて頂く事で膣内環境を改善します。
- 尿漏れ
- 湯漏れ
- 性交痛(原因は膣の潤いに欠けている可能性が高い)
- 膣の乾燥
- ニオイが気になる
- 膣炎になりやすい(膣炎の原因は乾燥が引き起こしている)
- 膣のゆるみ、たるみ
- 子宮脱の予防・改善
このようなお悩みを持つあなたに膣ハイフをお勧めいたします。
知識とたくさんの症例と経験を持つエステサロン・ジャスミンにお任せくださいませ。