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電磁パルスはボディスカルプトSE~エステサロン・ジャスミン
いつもブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
ボディスカルプトSEが他の電磁パルスとはどう違うのか、最新の電磁パルスであるボディスカルプトESについての記事となります。
他の電磁パルスとはここが違う!
他の電磁パルスやボディスカルプトRFは30分寝てるだけで2万回の腹筋運動効果があるといわれていますが、ボディスカルプトSEは30分寝ているだけで5万回の腹筋運動効果あり!
電磁波のパワーもとても高密度で開発されていて電磁波に特化した最新痩身機器となります。
高密度焦点式電磁を採用した最新テクノロジー。
これまで筋トレや運動を頑張ることが苦手、継続できなかったりする方様にも簡単に筋トレ効果を得ていただきたいと思い、導入を決意いたしました。
ボディスカルプトSEが起こす高速筋肉運動
身体運動では到達不可能な高速筋肉運動で驚異の結果がでています。
痩身ビジネス界激震のボディスカルプトSEは特殊な電磁パルスが運動ニューロンに働きかけ、深部7cmまで届き、筋肉収縮と脂肪減少を促します。
筋肉収縮を起こすとどうなるのか?
筋肉収縮を起こすと、脂肪細胞から遊離脂肪酸の放出が過剰に始まり、その脂肪細胞は機能障害を起こし、自然死を起こして、体外に排出されます。これが脂肪減少のメカニズムです。
7cmのところまで電磁照射がとどくため、7cmまでの筋肉全てにアプローチされ、基礎代謝も上がります。
骨盤底筋シートで膣のタイトニング効果!
椅子の上に骨盤底筋シートを置いてそこに座って頂くだけで膣トレが出来ます。
臓器を下から支える骨盤底筋を鍛えることで、美尻、ぽっこりお腹解消、膣トレーニング、尿漏れ改善、を実現。
同時施術が可能でお腹とお尻を一緒にトレーニングしませんか?
EMSと電磁パルスの違い
EMSの場合は筋肉に直接電気刺激を与え強制的に振動させるため、通電によって筋肉収縮させます。
電磁パルスは電磁波照射により、運動神経に作用し、深部の筋肉へ働きかけ、筋繊維を損傷させ筋肉痛になるメカニズムは自然のジムトレしてるのと同じ筋トレ効果が得られる最新痩身機器として美容業界やリハビリ施設など医療業界でも注目されています。
ボディスカルプトSEの症例
筋肉のメカニズムのことを考えると、3日に1回の筋肉強化を継続していかないと筋肉はなかなか蓄積されていきません。
運動が苦手・運動不足・筋トレが苦手・継続が難しい方にボディスカルプトSEを受けられることをお勧めいたします。
ついに、筋肉は買う時代となってきましたね!笑
本当に筋肉が増えてるのか?
この疑問はずっと私も抱いて疑っていました。笑
機械で本当に筋肉強化、筋肉を育んでいけるのか?そこ知りたいですよね!
ボディーラインの軸はインナーマッスルであり、そこからもっと見た目的にもメリハリのある筋肉をつけようとするとなると、アウターマッスルを鍛えないといけません。
インナーマッスル(深層筋)とアウターマッスル(表層筋)は別物です。
トレーニング方法も異なってきます。インナーマッスルとアウターマッスルの違いを知っておくと、より理解を深めていただけることでしょう
インナーマッスルとアウターマッスルの違い
インナーマッスルについて
インナーマッスルは軽くて細く、鍛えても大きくなることはありません。また、インナーマッスルは体の外側から目で見てもわからない場所にあります。
インナーマッスルは関節の動きをサポートすることで、姿勢や体の微妙な動きを調整します。
インナーマッスルを鍛えると、基礎代謝を向上させるため、ダイエットにも繋がります。効率的に体のエネルギーを使いたいと思うなら、インナーマッスルを鍛えないといけません。
サッカー選手など俊敏さや速さを求めるスポーツには体幹トレーニングが主流です。
インナーマッスルは速さをだしてくれます。
ボディスカルプトは7cmまでの届く筋肉全てを強化するのに特化した痩身マシンです。
アウターマッスルについて
アウターマッスルは体を動かすための源となる筋肉で、太さや重さがあり、鍛えれば鍛えるほどその分重さも増します。アウターマッスルは25歳をピークに衰えていきます。
アウターマッスルは主に力の強さを司る筋肉です。筋肉痛になることが多いのもこのアウターマッスルです。
アウターマッスルは鍛えると筋肉が大きく発達するので、見た目にも大きな変化が表れます。
ボディスカルプトESは7cmまで届く筋肉全てにアプローチ!
インナーマッスルがない方はこんな方
- 内臓下垂、ポッコリお腹
- 関節の可動域が悪い(肩こり・首凝り)
- 冷え症、むくみ、低体温
- 姿勢が悪い(猫背、巻き肩、反り腰、ストレートネック)
- 尿漏れ・湯漏れ(骨盤底筋の低下)
- 腰痛
- 風邪をひきやすい、不調が出やすい
原因はインナーマッスルがそもそも低下していることで起こっています。
インナーマッスルは背骨や骨盤の内側についている深層筋が弱い場合、姿勢を支えることが困難となり、歪みが発生します。
インナーマッスルこそ、体全体を支える大国柱の役割であり、非常に重要な筋肉であるといえます。
ボディスカルプトSEで寝ながら筋トレ
そこで、ジャスミンサロンは今回、ボディスカルプトSEを導入いたしました!
筋トレマニアな私だからこそ、お客様にどれだけインナーマッスルを鍛えることが大切かをお話させて頂きました。
個人差もございますが、最初の5∼6回までは週1~2回がベストですが、何より継続することが一番大事ですので、筋肉は何もしなければサボっていく一方ですので・・・
寝ながらインナーマッスルを鍛えることが出来るので、是非、お試しくださいませ。