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ボタニカルエイジングケアローションとボタニカルケアローション

いつもブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
よくお客様からこんなお問い合わせをいただきます。
ボタニカルエイジングケアローションとボタニカルケアローション、どっちが良いのか?
探求心旺盛な私ですが、あくまでも私感ですのでその点はご了承くださいませ。
ボタニカルエイジングケアローションとボタニカルケアローションではテクスチャーや使用感、役割が異なると私はどちらも使用してて感じます
ボタニカルエイジングケアローションのメリット・デメリット
ボタニカルエイジングケアローションは肌の奥へといくらでも入っていきます。
保水力を高めるにはエイジングケアローションは欠かせません。
しかし、ボタニカルエイジングケアローションは少し時間が経てば、肌表面には潤いが欠けます。
肌表面の潤いにはボタニカルケアローションで仕上げる
一番オススメの方法なのですが、ボタニカルエイジングケアローションでお肌に入れ込んだ後にケアローションを1度でもいいので手で押さえるように塗ってください。
これで内側・外側の表面も潤います。これまでケアローションはふき取りローションと称してきましたが、手で押さえ塗りすることでもっとモチッとしっとりを感じていただけます。
ハーブ後のケアにも
ディープセラピーを受けた後の5日間のケアも最初はケアローションでふき取りした後に更に手で押さえ塗りしていただくと水分補給率が上がります。
ケアローションで贅沢にコットンパックもオススメです。
美容液を使うのも良いのですが、美容液を使うならこの2本の化粧水をたっくさんお肌に入れ込んでいただく方がお肌は喜びます。
まだ20代、30代の方はローションの2本使いで十分お肌のコンディションは良く保つはずです。
まずはケアの基本は化粧水をケチらないこと!
これに限ります。
私の場合、ボタニカルエイジングケアローションを5回は入れた後にケアローションを1回だけ塗ってます。お陰様でポツポツも出来なくなったし、出来てもすぐ引いてくれます
2本使い、オススメします。
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