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よもぎ蒸しの常識を覆すハーバルスチーム

いつもいつもブログをご覧いただきまして誠に有難うございます。
当店のハーバルスチームはよもぎ蒸しの常識を覆します。
ハーバルスチームとよもぎ蒸しの違い

体感温度が違う
よもぎ蒸しの体感温度は50~60度に対し、ハーバルスチームは90度以上
火傷するじゃん!と思う方いらっしゃるかと存じますが、実際、高温サウナは100度近いです。
韓国のチムジルバンは150∼160度の高温サウナもございます。
体感温度は90度以上なければ、熱産量が少なく、内臓脂肪への脂肪燃焼までしません。
保温と発汗量が違う
よもぎ蒸しは40分以上で温めり始め、60分で発汗してくると言われていますが、ハーバルスチームはたった20分(真冬でも30分)でデトックスされる計算でつくられています。
遠赤外線効果が認められているマント、これが保温と発汗量の大きな決め手にもなっております。
温熱効果試験の結果、20分使用後では平均温度が1.7度上昇が認められ、遠赤外線応用研究会が発行する優良製品推進証、登録№0169を取得しています。
他のよもぎ蒸しサロンをされているオーナーさんからよく、マントだけ買えないか?とか薬草を仕入れられないか等、お問い合わせ頂く事もございますが、丁重にお断りしております。
エアロビクスを3時間したのと同じエネルギー消費いたします。

殺菌効果の高い黄土・溶岩の座器で衛生的!
ハーバルスチームに入ると体温が1度∼1.5度上がっています。
体温が1度上がると、代謝12%upします。
世界遺産に登録された富士山の溶岩のパワーで免疫力を高め自律神経を整えます。

フェミニンケアとしてもハーバルスチームは人気
膣は肌の鏡、気の巡りの始まりは会陰ともいわれているくらい、女性にとって大事な場所です。
痩身効果や美肌効果に加え、膣の乾燥や血行を良くする効果が高い漢方を使用しています。
京都で富士山の溶岩でのハーバルスチームでのバナジウム浴が出来るのは大々的にサロン店舗としてご入浴頂けるのは京都ではエステサロン・ジャスミンだけです。
貴重な溶岩ハーバルスチームを是非、入ってみませんか。
目に見えるアク(老廃物)がご確認できる
ハーバルスチームに入浴後は壺の中をご確認くださいませ。
ご自身の皮脂腺から開いて出た汗は脂がでて、それがアクとして浮いてるのです。

魚やお肉を炊いたらアクってでますよね。人間の汗腺ではなく、皮脂腺から出る汗はアクがでます。
皮脂腺を開かせようと思ったら十分な体感温度が高くないと皮脂腺ってなかなか開かないです。
運動を1時間しても皮脂腺ってなかなか開かないです。体脂肪率が平均2~3%も減ってくれたらそれは皮脂腺が開いて脂がでた証拠となります。
運動1時間しても体脂肪率が2~3%も減ることってないです!笑
よく減って0.5%減ったらいい方です。ハーバルスチームの何がすごいって、ハーバルスチームでたった20分(真冬なら30分)で体脂肪率が平均2~3%簡単に落ちてくれます。
皆さん、是非、ハーバルスチームに体験しに来てください。よもぎ蒸しに通ってる方も当店のハーバルスチームを受けて違いを比較してみると面白いですよ!