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京都初~最新LDMマシン登場【LDMLift】

いつもブログをご覧いただきまして誠に有難うございます。
たくさんの方様にLDMLiftにご興味いただいてお問い合わせやご予約ありがとうございます。
ずっと気にはなってるけど、まだご検討中の方にも、これからジャスミンはもっとご興味を持っていただけるように、ブログ配信も頑張って更新していきたいと考えてます。
導入したばかりなので、LDMLiftばかりのブログになりがちですがご了承くださいませ。
LDMとは
高密度超音波による振動エネルギーをお肌にあてていくことで、表皮だけでなく、真皮や皮下組織まで深いところまでアプローチしてくれるLDMマシンです。
細胞外マトリックスを活性化し、コラーゲン生成酵素であるHSPs(ヒートショックプロテイン)を増やし、シワやたるみ、くすみ、目の下のたるみやクマなどエイジング目的で韓国では大流行しるLDM
元々は皮膚疾患の治療としてドイツが高密度超音波LDMを開発し、韓国で美容として流行っています。
日本にも入ってきてまだ1~2年で知る人ぞ知るといった、まだまだ認知されていないのが現状で、これから日本でも話題になってくるであろうLDMの最新機器”LDMLift”を先取りして導入いたしました。
LDMは痛みやダウンタイムがなく、皮膚に強い刺激を与えないので、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して受けられる優しいエイジングに特化した施術法です。
春夏の紫外線や花粉で肌荒れは肌老化の原因に
春の花粉の時期はアレルギーで痒みや赤みで肌荒れしてしまってる方、夏の強い紫外線でお肌が焼けてしまってシミやシワにならないか気になる方、秋はまだまだ紫外線が強く、お肌がなんか疲れて老けたように感じる方、冬は乾燥で敏感肌になってしまったり、肌荒れしたり、日頃のケアでは限界を感じてる方等、年がら年中とお肌のお悩みは尽きませんよね。
そんな方様はレーザーを受けようか、ピーリングを受けようか悩まれてるかと存じます。
しかし、レーザーやピーリングでは反対に乾燥がひどくなるといったトラブルも兼ね備えております。
レーザーやピーリング後は決まって、乾燥と紫外線が天敵なのと、そもそもの天然保湿因子(NMF)が足りてないことで肌トラブルを引き起こします。
天然保湿因子とはお肌の角質層に存在する成分で、お肌の乾燥を防ぎバリア機能を高める役割を持っています
天然保湿因子(NMF)を増やすには?
この天然保湿因子が不足すると、お肌の水分保持機能が低下し、バリア機能が低下することで、外部からの刺激に対して過敏に反応する状態となり、常に戦闘モード!
結果、乾燥性敏感肌やアトピー性皮膚炎を引き起こす可能性が大いにあります。
これはしなくてもよかったピーリングやレーザーの後遺症としても同様の事がいえます。
LDMLiftは天然保湿因子を上げてくれる施術でもあります。LDMLiftはお肌の水分率を上げていってくれるので、継続して施術を受けていくことで肌組織のバランスが整い、コラーゲン生成の正常化によるリフティング効果にも期待できます。
乾燥を防ぐためには
年齢と共にターンオーバーの周期は長くなるので、天然保湿因子が作られる機会も少なくなり、お肌が乾いてしまうのです。
様々な美容液や保湿をしてもその成分が浸透しなければ意味がありません。
お肌の土台を整えためにもLDMLiftで細胞1つ1つを活性化していきましょう!

超音波機器って止めたらお肌がたるむ!??
「超音波美容器を止めたらお肌が余計にたるむ」と昔に耳にしたことがございます。
結論、科学的根拠はございません。
ハイフもLDMも同じ超音波機なのですが、まったく違います。

ハイフのようにやりすぎたら頬の脂肪が減って陰になって、頬がこけたように見えるといったことは確かにございます。ハイフの場合、元々、お顔の脂肪が少ない方は受けない方が賢明です。
しかし、LDMは頬がこけてしまうといったデメリットは全くございませんし、リスクは何もございません。
LDMLiftは火傷や熱損傷、電気刺激や痛みなど一切ございませんので、ご安心して誰でも受けていただけます。
むしろLDMLiftはレーザーや脱毛後のダウンタイムの軽減や効果をもっとアップしたい方にお勧めの施術です。
LDMLiftの施術の流れ
所要時間は約30分
- クレンジング・洗顔
- LDMLiftを照射
- お仕上げ
※美容液の塗布はクレンジング・洗顔後にLDMLiftの照射前に入れます。
LDMLiftは導入効果もすごいので、美容液の塗布も受けられることをお勧めします。
美容液なしでもLDMLiftの照射だけでも、もちろん素晴らしい結果がでます(^_-)-☆
モニターモデル様も募集しておりますので、是非、お問い合わせくださいませ。